参加者募集はいったん終了させていただきます。ご協力ありがとうございました。

機能性納豆の単回摂取による食後血糖上昇抑制効果の検討

この研究について

筑波大学医学医療系JA茨城県厚生連寄附講座・臨床研究地域イノベーション学では、機能性納豆に関する研究事業をおこないます。
この研究では、お一人あたり3回(@米飯のみ、A米飯+機能性納豆、B米飯+納豆)の食事負荷試験にご参加いただき、食後の血糖値やインスリン濃度の変化の比較をもとに、機能性納豆の食後血糖上昇抑制効果を明らかにすることを目的としています。
なお、食事負荷試験に先立って実施するベースライン測定では、食後の血糖値が上昇しやすい状態かどうかを確認する試験(75gブドウ糖負荷試験)もさせていただきます。また、ご希望の方には、小型の持続血糖測定器を約2週間に腕に貼付していただき、各測定日までの血糖変動も確認します。

※75gブドウ糖負荷試験では、空腹状態でブドウ糖75gを含む炭酸水をお飲みいただき、飲む前、および飲んでから30, 60, 90, 120分後に上腕静脈から採血し、血糖値とインスリン濃度を測定します。なお、ブドウ糖負荷試験および食事負荷試験時の採血には留置針を用い、1日当たりの針刺し回数は原則1回とします。


お願いすること

  〇  研究参加に同意していただけたら、参加条件に合うか検査させていただきます

  〇  参加していただく場合、原則として15日間の間に3回食事負荷試験をさせていただきます

  〇  食事負荷試験の前夜には決まった食事をしていただくなど、守っていただく事項があります


募集要項

1.ご参加いただける方
対象者は以下のすべてを満たす方です。
1)年齢20歳以上64歳以下の方(同意時)
2)BMIが18.5kg/m2以上25.0kg/m2未満の方 (注1)
3)糖尿病の治療中(食事療法、運動療法も含む)ではない方
4)これまでに貧血と診断されたことや、貧血の治療を受けたことのない方
5)脂質異常症や高血圧の服薬治療中ではない方
6)ワルファリンを服用中ではない方
7)糖代謝に影響する薬やサプリメント類、特定保健用食品、機能性表示食品を常用していない方
8)空腹時血糖値が126mg/dL未満かつHbA1c(NGSP値)6.5%未満で、75gブドウ糖負荷試験における負荷後2時間 血糖値が200mg/dL未満の方 (注2)
9)現在他の臨床試験に参加中ではなく、本研究期間中の参加も予定していない方
10)文書でのご同意をいただける方

注1)体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で計算します。
        身長162cm,体重58kgの方は、58kg÷1.62m÷1.62m=22.1となります

注2)研究開始前に検査して確認させていただきます。
        最近の健康診断の結果をお持ちでしたらご確認ください。

※上記以外にも、医師の判断によりご参加いただけないことがあります。

2.参加条件
以下の1)〜3)のすべてに参加可能であること。
※実施場所は筑波大学の医学エリア内です。駐車場あり。

1) 研究説明会及びベースライン測定、75gブドウ糖負荷試験:1回
日程は現在調整中です。しばらくお待ちください。

2) 食事負荷試験(基準食):1回
ベースライン測定の結果、研究へのご協力をお願いすることになった場合は、原則としてベースライン測定から2週間後に1回目の食事負荷試験を実施します
基準食としてパック米飯150gを用い、食べる前と食べてから15, 30, 45, 60, 90, 120分後に上腕静脈から採血し、血糖値とインスリン濃度を測定します。5〜10分かけて、水150mLとともに食べていただきます。
また、ご了解いただいた方には、2回目以降の食事負荷試験前の血糖日内変動との関連もあわせて検討するため、1回目の終了時(ご帰宅前)に、持続血糖測定器を装着していただきます。

3) 食事負荷試験(検査食):計2回
1回目の試験から原則として14日以内に、4日以上の間隔をあけて2回目、3回目の食事負荷試験を実施します
2回の試験では、米飯150gと機能性納豆または納豆各40gを用い、2)と同様に食事負荷試験を行います。検査食の摂取順序は無作為に割り当てられます。

3.その他
  • 食事負荷試験の具体的な日程は、説明会以降にお知らせいたします。
  • 各測定日の前夜は提供されたパック米飯とレトルト総菜のみを夕食とし、それ以外のものは摂取しないでください。飲酒も禁止とします。
  • 食事負荷試験用の米飯、納豆および試験前日の夕食はすべて無料で提供いたします。また、 些少ですが謝礼金をお支払いいたします。
  • 各測定日には朝食を食べずにお越しください(前日の21時以降、測定終了までは、水以外を摂取しないでください)。
  • 女性で食事負荷試験実施日と月経が重なった場合は、月経終了後の別日まで試験を延期し ます。
  • 持続血糖測定器装着期間中は、食事・運動・睡眠・入浴等の生活状況を毎日記録していただきます。また、各食事負荷試験の前日は起床から就寝までの間の食事内容を記録していただきます。
  • 血液検査の結果はお知らせ致しますので、今後の健康づくりにお役立てください。


研究の手順



募集人数

20名

お申し込みは、Web応募フォームよりお願い致します。



現在はご応募いただけません。申し訳ございません。



送信いただいた個人情報は厳重に管理し、本研究以外の目的には決して使用いたしません


研究責任者: 筑波大学医学医療系  教授  橋本幸一        〒305-8575 茨城県つくば市天王台1-1-1
問い合わせ先: TEL:090-4660-3567    FAX:029-853-3326    E-mail:info@tsukuba-natto.com